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○ 国立大学法人徳島大学 附属図書館報               ●
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○         メールマガジン「す だ ち」    毎月1回発行(無料)●
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○∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 2016/10/17 No.141 ∞∞●
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【目次】
  ○お知らせ
  ・学術講演会「板東俘虜収容所『第九』百年の国際交流
          ―ドイツ俘虜たちとベートーヴェン―」を開催します10月24-30日はオープンアクセスウィークです後期もStudy Support Space (SSS)を実施します「レポート・卒論に役立つ資料の探し方」講習会を開催します常三島キャンパス「ブックハンティング」を開催します【本館】学生のみなさん,多読ラリーを始めませんか【本館】
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  ○連載
  ・館長対談シリーズ「共に創る図書館」(6)
       平井総合科学部長との対談連載「心の支えとなった本16選」(13) 教養教育院教授 石川榮作ライブラリーワークショップ活動報告今月の「テーマ展示とアプリでStudy!」【蔵本分館】本館テーマ展示『お腹いっぱい召し上がれ』【本館】
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  ○今月の出来事
  ・診療ガイドライン
      利用者のためのGRADEワークショップを開催しました【蔵本分館】第6回大学図書館学生協働交流シンポジウムに参加しました
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  ○更新情報
  ・本学教員寄贈図書を受入しました学生用図書(9月分)を受入しました
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∞●お知らせ●∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

○学術講演会「板東俘虜収容所『第九』百年の国際交流
        ―ドイツ俘虜たちとベートーヴェン―」を開催します

板東俘虜収容所にてドイツ兵俘虜により,アジアで初めてベートーヴェンの
「第九」交響曲が演奏されてから,2018年には百年を迎えます。この百年間のド
イツと徳島における国際交流を振り返るとともに,2020年に生誕250年を迎える
ベートーヴェンについても講演いただきます。
関係機関だけでなく,市民の方にもぜひご参加いただきますようご案内申し上げ
ます。

■日時:2016年11月17日(木) 13:30~15:00 (受付13:00から)
■場所:徳島大学附属図書館本館3階 多目的ホール
    (徳島市南常三島町2丁目1番地)
■講師:石川 榮作 教授 (徳島大学教養教育院)
■入場料:無料
■申込方法:当日申込可能
■主催:徳島大学附属図書館,共催:徳島県立図書館,徳島市立図書館

ポスターはこちら
→ http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/m-mag/files/141/2016dai9.pdf.pdf

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○10月24-30日はオープンアクセスウィークです

オープンアクセスウィークとは,毎年10月に世界各地でオープンアクセスに関連
する様々なイベントを開催し,オープンアクセスについて考える取組です。

そもそもオープンアクセスって?という方のために簡単に説明すると,オープン
アクセスとは「大学における研究成果を,インターネットを通じて誰でも見られ
るように無料公開すること」です。

本学では当然のようにアクセスできる学術雑誌,実は結構高額なのです…止まら
ない価格高騰により,各大学でも少しずつ契約タイトルが減っているのが現状で
す。
そんな中,世界的に広がっているのが「オープンアクセス」の考え方です。
徳島大学は日本で4番目(タイ)に機関としてオープンアクセスを推進する方針を
固めました。
「徳島大学は,教職員の研究成果を,徳島大学機関リポジトリによって公開する」
というのが,この方針の柱です。

今年のオープンアクセスウィークは10月24日~30日です。
少しでも興味をもたれた方は,ぜひ附属図書館雑誌情報係まで連絡してください。
あなたの論文がリポジトリ公開できるか,すぐに確認させていただきます。

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〇後期もStudy Support Space (SSS)を実施します

Study Support Space (SSS)とは,徳大の先生や大学院生がアドバイザーとして
図書館本館1階ピア・サポートルームで学習支援を行う企画です。
日々の授業の予習や課題における疑問点,勉強の仕方・レポートの書き方,学生
生活に関わることなど,様々な相談に対して,先生や大学院生が対応・サポート
してくれます。
時間や曜日により担当アドバイザーが違いますので,下の時間割で確認してくだ
さい。学習面でわからない事があれば,ぜひSSSに来て質問してください。

時間割はこちら
→ http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/support/sss/files/sss_schedule_20161005.pdf

Study Support Space (SSS)のポスターはこちら
→ http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/m-mag/files/141/sss2016.pdf

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○「レポート・卒論に役立つ資料の探し方」講習会を開催します

図書館本館では,「レポート・卒論に役立つ資料の探し方」講習会を開催します。
文献の探し方から文献入手の方法まで,一連の流れを説明する講習会です。

参考文献の見方や図書館で使えるデータベース,文献の入手方法などについて,
実習を交えながら学習します。講義のレポートや卒論を作成する際に役立つ内
容になっていますので,ぜひご参加ください。

【日時】
2016年10月24日(月)~10月28日(金)
各 10:30~,14:40~,16:20~(各60分程度)
※要申込み(申込みのあった日時のみ開催します)

【会場】
図書館本館1階ピア・サポートルームまたはグループ研究室
※参加人数によって場所を変更しますので,図書館本館1階カウンターに集合し
てください。

【申込み方法】
下記の方法で,参加希望日の前日16:00までにお申込みください。
・図書館カウンター備付けの申込書を提出
・申込者氏名,所属,連絡先,希望日時をご記入の上, 利用支援係にメールを送信

講習会のポスターはこちら
→ http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/m-mag/files/141/report.pdf

※また,ゼミ単位・授業単位での講習会申込みも受け付けています。
こちらは先生のご都合のよい日時にあわせて開催可能ですので,ご連絡ください。

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○常三島キャンパス「ブックハンティング」を開催します【本館】

学生のみなさん,「図書館には欲しい本がない…」なんて思ったことはありませ
んか?
ブックハンティングは,そんなみなさんに書店で本を選んでいただき,図書館の
蔵書として購入する企画です。
7月に開催した際には,64名の学生さんがのべ302冊の本を選書してくれました。
今回は後期分の第一弾として,以下の日程で行います。

・ブックハンティングin常三島生協
期間:2016年11月7日(月)~11月11日(金)
時間:各日13:00~18:30の範囲ならいつでも
場所:徳島大学生協常三島SHOP
参加資格:徳島大学の学部生もしくは大学院生であること

参加方法等,詳細は図書館ホームページ・学内掲示でお知らせします。
たくさんの方のご参加をお待ちしています!

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○学生のみなさん,多読ラリーを始めませんか【本館】

TOEICのスコアをあげたい,臆することなく海外旅行を楽しみたい,少しでも就活
を有利に進めたい,そんな学生さんをサポートすべく,多読ラリーコーナーを新
たに開設しました。

やさしい洋書を,辞書を引かずにスラスラと,自分のペースで読み進め,無理なく
効果的に英語力をアップさせてみませんか!

多読ラリーの参加方法 (対象:本学の学生・大学院生・教職員)
(1)カウンターで申込み (「読書記録手帳」をお渡しします)
(2)図書館本館階「多読コーナー」の洋書を借りて読む
(3)読書記録手帳に,読んだ本の単語数を記入
(4)10万語,30万語,50万語,70万語,100万語達成で,証明書を贈呈
 (読書記録手帳を持って,カウンターへお越しください)

一人では挫折しがちな語学学習を,図書館がサポートします。

ポスターはこちら
→ http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/m-mag/files/141/tadoku.pdf

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∞●連載●∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

○館長対談シリーズ「共に創る図書館」(6)
      
平井総合科学部長との対談

(吉本)本日は総合科学部長の平井先生から,お話をお伺いします。よろしくお願
いします。平井先生はよく図書館を利用していただいていますが,図書館の印象
はいかがでしょうか。
(平井)徳島大学へ赴任してから図書館は結構使わせていただいております。リ
ニューアルしてから本当にきれいになり,学生は良い環境で勉強できると思いま
す。

本文については,ここをクリックしてください。
→ http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/m-mag/files/141/taidan06.pdf

「館長の部屋」にも掲載しています。
→ http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/kancho/

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○連載「心の支えとなった本16選」(13)
                       教養教育院教授 石川榮作
三光長治『ワーグナー』(新潮文庫)

連載「心の支えとなった本16選」の13回目は,私の研究の幅を広げてくれた本と
して,標題の新潮文庫を紹介しましょう。私は大学院生の頃から本格的にドイツ
中世文学を研究し始めましたが,その研究を進める過程でリヒャルト・ワーグナ
ーのオペラ作品と出会いました。ワーグナーはほとんどすべてのオペラ作品を
作り上げるのに,主にドイツ中世文学の作品を題材としているからです。ワーグ
ナーについては何の知識もなかった私が,ワーグナーのオペラ作品に取り組むに
あたって,まず最初に読んだのが標題の本です。ワーグナーの生涯とその作品全
体を把握するのにたいへん役に立っただけではなく,挫折したときなどは繰り返
し読むことで「心の支えとなった本」です。今では絶版となっていますが,その
内容をそのまま残したかたちで新しく平凡社から刊行されています。ワーグナ
ーに入門したいなら,お勧めの本です。どうぞ手に取ってみてください。ワーグ
ナーがきっと好きになると思います。

本論については,ここをクリックしてください。
→ http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/m-mag/back/141/141-1.html

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○ライブラリーワークショップ活動報告
         (ライブラリー・ワークショップ代表 総合科学部3年 葛谷沙也加)

■ライブラリー・ワークショップの広報誌
   「Love Library Letter(LLL)」10月号を発行しました
8月号から休刊していましたLLLを3ヵ月ぶりに発行しました。
今月から後期の授業が始まりますが,読書の秋でもありますね。図書館の利用に
]LLLを活用してくださると嬉しいです。

Love Library Letter No.42(2016/10)はこちら
→ http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/pub/libws/lovelibraryletter/LLL42.pdf

■大学図書館学生協働交流シンポジウムについて
9月15-16日に,香川大学で第6回大学図書館学生協働交流シンポジウムが開催さ
れました。このシンポジウムは,全国の大学図書館で活動している学生や職員が
交流し,学生協働について考えるためのもので,ライブラリー・ワークショップ
も参加させて頂きました。他大学の活動について知ることで,今までの自分たち
の活動を振り返る良い機会となりました。

ポスターセッションで使用したライブラリー・ワークショップのポスター
→ http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/m-mag/files/141/LLL2016.pdf

シンポジウム参加の様子はこちら
→ http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/m-mag/back/141/141-2.html

■和歌山大学との学生交流会について
9月29日には,徳島大学図書館にて和歌山大学の学生と交流会を行いました。
シンポジウムに参加した際には,詳しく話を聞くことが出来なかった団体が多く
残念に思っていたのですが,こちらでは色々と意見交換をすること出来ました。
また,同じく徳島大学図書館で活動している阿波ビブリオバトルサポーター,学
びサポート企画部の人たちと関わることはあまりないので,普段の活動などにつ
いて知ることができたのも良かったです。

交流会の様子はこちら
→ http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/m-mag/back/141/141-3.html

※「ライブラリー・ワークショップ」とは?
徳島大学図書館を拠点に活動している文化系サークルです。
図書館を学生目線で盛り上げるために展示やポップコンテスト,読書会などの活
動を行っています。「ちょっと興味あるかな」「一度見学に来てみたいな」と
思った方はポスターの連絡先までお問合せください。
→ http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/pub/libws/poster_201604.pdf

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○今月の「テーマ展示とアプリでStudy!」【蔵本分館】

蔵本分館では,旬のテーマや,1つの分野に収まらない学際的なテーマを取り上げ,
図書とiPadアプリを展示しています。今回は10月の「乳がん月間」にちなみ,
「女性のがん 乳がん」をテーマに展示を行っています。
胸部・内分泌・腫瘍外科学分野教授,丹黒章先生に監修いただきました。

詳細はこちら
→ http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/m-mag/back/141/141-4.html

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〇本館テーマ展示『お腹いっぱい召し上がれ』【本館】

今年もみんな大好き「食欲の秋」がやってきましたね。
現在,図書館本館1階玄関ホールでは,食べ物に関する本をたくさん集めて展示し
ています。

レシピ本を見ながら実際にお家で作ってみるもよし,美味しそうな食べ物の写真
を見て癒されるもよし,いろいろな食べ物がでてくる小説を読んでみるのもよし,
この機会に加工食品や食品の栄養について学習するもよし。

どれもこれも見ているだけで,読んでいるだけで,お腹がすいてきそうな本ばか
りです。あなたはどれがお好みですか?
さあ,お腹いっぱい召し上がれ!

展示の様子はこちら
→ http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/m-mag/back/141/141-5.html

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∞●今月の出来事●∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

○診療ガイドライン
      利用者のためのGRADEワークショップを開催しました【蔵本分館】

蔵本分館では8月28日(日)に,徳島県地域医療支援センター主催,徳島大学附属図
書館(蔵本分館)共催のワークショップ「診療ガイドライン利用者のためのGRADE
ワークショップ」を開催しました。学内外から16名の方にご参加いただきまし
た。ありがとうございました。
多数の診療ガイドライン作成に関わっておられる,南郷 栄秀先生(東京北医療
センター総合診療科医長)を講師にお招きし,診療ガイドラインの作成に用いら
れるGRADE system と評価に用いられるAGREEⅡという2つの国際的な基準につい
て実習を交えてご講義いただきました。
アンケートでは新たに得られたこととして「アウトカムを中心とした診療ガイ
ドラインの使い方」「診療ガイドラインの臨床への応用方法」「患者中心の医
療とは何か,ということ」などが挙げられました。ワークショップに参加したこ
とで,EBMの実践において重要な役割を果たす診療ガイドラインの内容を正しく
把握し,推奨内容を目の前の患者にどのように適用するかについて理解が深まっ
たようです。
今後もこのようなワークショップを実施することにより,地域医療を担う医師及
び医療関係者等の質の向上を支援していきたいと思います。

ワークショップの様子はこちら
→ http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/m-mag/back/141/141-6.html

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○第6回大学図書館学生協働交流シンポジウムに参加しました

9月15日~16日に香川大学で大学図書館学生協働交流シンポジウムが開催されま
した。
このシンポジウムは図書館等で活動する学生や大学の教職員が全国から集まり,
一緒に学生協働活動について考え,意見交換を行い,活動のさらなる発展を図る
ものです。

詳細はこちら
→ http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/m-mag/back/141/141-7.html

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∞●更新情報●∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

☆本学教員寄贈図書を受入しました

9月は以下の先生から図書をご寄贈いただきました。(本館分)

・森 篤史先生(理工学部)
・佐藤征弥先生(生物資源産業学部)

是非ご利用ください。

本学教員寄贈図書リスト【本館】
→ http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/siryou/donation_book_m.html

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☆学生用図書(9月分)を受入しました

9月の本館購入図書のご案内です。
まだ暑さも残る日もありますが,読書の秋です。
新しい図書が入ってきました。まずはリストをご覧ください。

 (本館)
・学生購入希望図書(6冊)
・学生用理工系図書(11冊)
・学生用人文系図書(15冊)
・学生用社会系図書(18冊)
・学生用一般図書(1冊)
・ブックハンティング購入図書(8冊)
・新書(9冊)

リストはこちら
→ http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/siryou/books.html

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