A.建物、施設・設備の整備
1.利用環境の整備と館内アメニティの改善
2.情報検索用パソコン等のIT機器、ネットワーク利用環境の整備・充実
B.図書館資料の整備・充実
1.電子ジャーナル等の整備・充実
2.学生用図書の整備・充実
3.図書館資産台帳と現品の実査
C.利用者サービスの改善
1.開館日・開館時間の最適化(ニーズと費用対効果)
2.オリエンテーション等の実施
3.館内外サインの更新・充実
4.学内関連組織との連携
5.広報活動の整備
6.利用者ニーズの把握
D.電子図書館的機能の充実
1.電子ジャーナル等の整備・充実(再掲)
2.情報検索用パソコン等のIT機器、ネットワーク利用環境の整備・充実(再掲)
3.図書館電子計算機システムの更新
4.ポータル機能の整備・充実
5.所蔵資料の遡及入力(7年次)
6.貴重資料のデジタルコンテンツ化
E.学外他機関との連携
1.国立大学図書館協会等に引き続き加盟するとともに、国立情報学研究所等の関連機関と連携・協力、国外を含めた相互協力等の実施
F.その他
1.地域住民へのサービス提供
2.管理・運営の効率化
3.職員の研修強化
4.経費の削減及びエネルギー消費量の削減
5.広報活動の整備(再掲)
6.安全管理体制の充実